たまには日本の映画。近所のTSUTAYAの目立つところにいつもおいてあるので借りてみました。どうももともとは小説で、小説では一つの出来事を様々な登場人物の視点から描いたオムニバス形式だったのが、映画では曜日ごとに視点を何度か切り替えてとっています。
原作を読んでいないので何とも言えませんが、この映画単体としてはあまり面白くなかった。何となく描きたいことは分かるのだけれど、いまいち伝わらない・描き切れていない気がした。
ヒロインの橋本愛さんがきれい。
ゾンビ映画を撮っている映画部のようすにたいきくんは大笑いしていた。
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