この日はミュージカルコメディー。フレッシュマンの女性アカペラグループの青春劇のような映画。
ストーリーはよくある映画だったけれど、なにせ歌と踊りで魅せてくれます。出演者は当然、ブロードウェーなどでも活躍する人たちばかりで、すばらしいです。
往年の名作「ブレックファーストクラブ」が重要な役割を果たします。やっぱり、有名な映画なんですね。内容とサントラに詳しいとさらに楽しめる映画。
手術でクロエの声が低くなってしまったところが何か鍵になるかと思いきや、特になにもなく、あれは脚本上はなんだったのか。
主人公と同室になる韓国系がネガティブに描かれているのですが、韓国系の人はいい気がしないだろうという気がした。
序盤にある大学内のアカペラグループ同士のソングバトルのルールが意味不明だった。英語じゃないとわからなかったのかも。
“ファットエイミー”演じるRebel Wilson が素敵です。
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