この日もタイムトラベルもの。発明家の男の子が未来の自分の子供と一緒に悪者に立ち向かう。
主人公は孤児で赤ちゃんの時にお母さんに捨てられるのだけれど、そのお母さんを思い出すためにいろんな発明をするということらしい。
ラストに主人公がお母さんに話しかける機会があるのだけど、そうはしなかった。過去ではなくて未来を見ようというような意味なのかもしれないけど、ちょっとわかりづらかった。
全体的に登場人物が多く、展開が早くて、観ていて疲れた。ひろととたいきはついてこれなかったせいか、とても長い映画に感じられたようだ。
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