この日はディズニーとピクサーのアニメーション。頭の中の感情を擬人化した話。
さすがディズニーで非常によく練られた脚本でおもしろかった。最初、役割がはっきりしないカナシミが重要な役割を果たすところが素敵です。
吹き替えの声優がとてもいい映画で、主要登場人物のヨロコビとカナシミの吹き替えをしている竹内結子と大竹しのぶのコンビが素敵でした。とくに、カナシミの話し方と声はとても印象的でした。
たいきくんとひろとくんも楽しんでみていた。とくに、ひろとくんが突然、「これおもしろい!」といったのにびっくり。これから自分自身の感情とうまくつきあっていかないといけない二人になにか残るといいです。
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