祝日のこの日は懐かしのコメディ「大逆転」をみた。
悪だくみをする金持ち兄弟をエディーマーフィーとゴーストバスターズのダン・エイクロイドの二人がやっつけるという話。
改めてみると、もともとこの兄弟は人間の能力に対する「氏か育ちか」ということを知ろうとしているのがきっかけで、本作の結果もなかなか興味深い。
しかし、やはり、最後になぜこの二人が大儲けするかはわかりづらい。いわゆる「空売り」に詳しくないとわからないと思われる。
なぜか日本語吹き替えの一部が英語のままでDVDの故障かと思ったのだけれど、wikiによるとそういう仕様らしい。
最近の映画とは違って、女性のおっぱいが気軽に露出される。このころはおおらかだったのでしょうか。
悪者がゴリラの服装でひどい目に合うところ以外、あまりたいきくんには受けが良くなかった。
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