この日はへんなかぶりものをした主人公のバンドの映画。
なんだか荒川アンダーザブリッジにでてくる登場人物のようです。このFRANKがどうしてこんな面をかぶっているのかがおそらく映画の主題だったようですが、なんだか全然意味の分からない映画でした。
映画自体は途中からバンドに加わるジョンを通じて描かれますが、この人物のキャラクターがいまいち最後までよくわからず、みていて楽しくありませんでした。
ひろとくんはかぶりものが好きなようでした。たいきくんは、途中のシーンで笑っていたものの、いみがわからなくてつまらなかったようです。
脚本はともかく、マギージレンホールは素敵でした。
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