この日はアンハサウェイの出世作となった映画。ずっと見たかったのですが、女子向けなのでたいきくんがどう反応するかわからず遅くなりました。
働き始めた女性が恋と仕事に奮闘する話なのですが、この映画の主役はなんといっても鬼編集長を演じるメリルストリープ。実際のヴォーグ誌の編集長がモデルといわれてますが、こんな人が上司だったら誰でもいやですね。しかし、ファッションのこれからの潮流をつくるのだという断固たる決意を語ったり、自分の娘たちについて語るところの迫力はさすが。
プレイボーイ役を演じているひとの見覚えがあると思ったら「メンタリスト」のサイモンベイカーでした。こういう役ははまりますね。
第一助手を演じるエミリーブラントがよかった。
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