この日は先週の続き。るろうに剣心の映画3部作の最終作。飛天御剣流の師匠、比古清十郎から奥義を学んで、宿敵である志々雄真実との決闘が描かれてます。
アクション映画という事で、さすがに最後の対決のところは見せてくれました。無限刃の発火能力も格好いいし、4対1で負けじと戦っているさまはどちらが主人公なのかという感じで暴れまくってました。
残念だったのは10本刀はほとんど登場できなかったところ。宇水がやられるためだけに非常に不自然に登場してきたのは残念だった。四乃森蒼紫はかなり丁寧に描かれていたのに対して、宗次郎との対決があっさりしてしまったのも残念。「縮地」の実写アクションが見たかった。
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