この日はいわゆる学園物の映画。妻が図書館から借りてきたもの。
アメリカの中学生が学校の中の“ヒエラルキー”のなかで悪戦苦闘する様子が描かれているのだが、ところどころアメリカンギャグのようなところがあっていまいち面白さがわからないところもあった。だいたいこの主人公は本当に自分勝手なので、あまり感情移入してみることはできないだろう。ただ、日本では劇場公開されなかったものの、アメリカでは3作目まで作られているとか。
唯一よかったのはキック・アスのクロエ・モレッツが出ていること。やはりかわいいです。よく調べるとキック・アスと同年の公開。
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