めっきり家族で映画を見ることが減ってしまって、さみしいのですが、この日はひろととままが先に帰省していたので、たいきと二人でアクション映画。
R-15指定だったので、心配だったのですが、まあ大丈夫でした。このカバー写真の背景にもなっている花火のシーンのせいだったんでしょう。監督はあの「キック・アス」と同じという事で、そうきけば確かにそうかなという気がします。
振り返れば、キングスマンの舞台説明に、新人の発掘に訓練に、悪役との決闘とかなり盛りだくさんの内容なのだけれど、非常に面白くまとまっていて、いい映画でした。
ある意味最強の悪役のガゼルを演じるソフィアブテラが素敵です。クラシックバレーをやっていたからこその身のこなしでしょうか。
途中でてくる教授を演じていたのはあのマークハミル。全然気づきませんでした。
コリンファースはイギリス映画が良く似合いますが、表の顔のテーラーの仕事も見てみたかったです。
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