この日はデビッド・フィッチャーの名作スリル。久しぶりに見ましたが、改めていい映画だと思いました。
CRSとはいったい何の会社かわからなくなるというスリリングな展開と、離婚した奥さんや弟との関係について思い悩む主人公の変化ぶりが見事。
Wikipediaによると弟役のショーンペンの代わりにジョディ―フォスターが娘を演じる可能性もあったとか。そっちも見てみたかったものです。
こういうサスペンスはたいきくんが全く駄目だそうです。こんな映画を借りてくるなと非常に怒ってしまった。そういえば「太陽がいっぱい」もダメでしたが、同じような感じらしい。
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