今日はアメコミ映画です。アベンジャーズの映画で描かれた戦いの後のトニー・スタークを描く映画です。
相変わらずの派手なアクションとかっこいいロボットで見せてくれます。いままで自分の才能と能力に自信満々だった主人公が、未知の敵との遭遇の後にスーツ依存症になって苦しむ姿が印象的なのですが、たいきくんにはいまいちわからなかったようです。
個人的にはラストのミスポッツが素敵です。あのままのほうがトニー・スタークも安心できるんじゃないでしょうか。アベンジャーズに加わったらいいのに。あと、この二人は結婚しないんでしょうか。
ラストの「Clean slate protocol」の演出はロボットに愛着を持ってしまう日本人にはちょっと違和感あるでしょうか。
ロボットといえば制御しているシステム「J.A.R.V.I.S. (=
Just
a Rather
Very
Intelligent
System)」というのが優秀な執事という感じで秀逸なのですが、こんなシステムがいつか実現されるんでしょうか。ある意味スーツよりもほしい。
植物学者を演じたレベッカ・ホールがよかった。今後の動向が気になります。
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